好みの照明が見つからない時は、灯具とシェードを組合せて、
用途や空間にあった自分だけの照明をデザインできます。
①同じ壁付けの灯具に、違ったシェードを取付けてみました
■すりガラスのバラ形のシェード（右）小型ながらも、アクセントになるデザイン。
すりガラスからは優しい光を放ちます。トイレや洗面コーナーに取入れても良さそう。
■クリアガラスのミニシェード（左）程よく厚みのあるシンプルな形状は、様々な空間に調和します。
玄関ホールや廊下、階段など、光を広げたいときにおすすめ。
②灯具をペンダントコードに変えると
キッチンの手元灯やダイニングに複数を並べて配置もおすすめ。
お顔の色や、お料理がきれいに照らされて食卓が暖かい雰囲気になります。
③レトロな感じがお好みなら、グリーンの灯具がぴったり（ペンダントコードもあります）
たたきアルミシェード 乳白色ガラスシェード 光沢アルミシェード
灯具もシェードもたくさん種類があるので、色んな組合せが楽しめます。